VAAKEYE 店舗DX
あらゆる出来事を見える化し、
現場の対応と管理をアップデート
現場の対応と管理をアップデート
こんな課題ありませんか?
商品ロスが多い
棚卸差異が大きく、万引きやうち引きが疑われる。(誰が何をしたのか、原因はわからない)
現場品質の改善
欠品や汚損等の異常が放置されてしまう。業務がスケジュール通りに行われていない。
管理の人手不足
業務チェックや見回り、注意喚起等ができていない。採用など周辺コストの予算はない。
VAAKEYE 店舗DXは
現場管理の改善に最適なサービスです
– AIがあらゆる出来事を見える化し、店舗管理のお悩みを解決 –


サービス特徴
見つける
– 監視や確認を自動化 –
AIがあらゆる出来事を見える化し、確認すべき対象をアラート(ID管理・ふるまい管理による物理セキュリティ強化)。現場訪問、モニター監視、巡回、立哨などの手間を省くことができます。

共有する
– 日々の業務をクラウド化 –
見える化データは、本部と現場の各チームで閲覧ができます。また問題が発生した際は、対応内容やメモを素早く共有することができます。

改善する
– データドリブンに現場管理 –
見える化データから、出来事の発生数や時間帯、メンバーの活躍度合もわかってきます。これに基づいて、対応や掲示、動線を見直したり、人数や配置を最適化していくことができます。

サービスを詳しく知りたい方はこちら
活用事例(一覧)
お客さまの声
大きな費用対効果
万引き犯の発見から、複数の映像証拠による逮捕、現行犯逮捕にいたり、ロス額が大幅に改善されました。年間でも非常に良好な状態を維持しています。
不正の可視化
不正が可視化されることで、効果的な対策が打てます。スタッフの防犯意識も向上し、大いに助かっています。
映像確認が楽に
映像をAIで見つけてくれることで、映像を巻き戻して見返す時間がなくなり、防犯業務時間を大きく減らすことができました。
働き方の効率化
AIに見守ってもらうことで、見回りや警備員の配置などを減らすことができ、人件費の負担が軽減できました。
検知対象は120超
「あらゆる出来事を見える化するAI」


ご利用の流れ
ヒアリング | 課題や条件をお伺いし、最適なご案内をいたします。 |
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お申込 | 利用規約をご確認の上、お申込を行っていただきます。 |
利用開始 | カメラとAIを接続し、VAAKEYEのご利用開始となります。 |