「VAAKEYE(施設DX)」が、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業
(通称:IT導入補助金2023)」の補助金交付対象ITツールとして採択されました。
補助対象となる中小企業・小規模事業者様、自治体様が「VAAKEYE(施設DX)」を導入される場合、
補助率1/2以内(上限150万円以下)の補助金申請が可能となります。
■「VAAKEYE 施設DX」とは
「VAAKEYE 施設DX」はカメラ映像から「行動」「異常」を見つけ、お知らせし、監視を自動化する映像解析AI(ソフトウェア)。
ビル・施設での不正・事故防止/業務自動化/利用者分析といったソリューションを提供しています。
人が行う業務をAIで代替することによって、現場人員の数や現場訪問の回数を減らし、非対面・遠隔でのサービス提供・生産性の向上を支援します。
【製品ページはこちら】https://vaak.co/vaakeye-facility/
【資料ダウンロードはこちら】https://vaak.co/files/
■「IT導入補助金2023」とは
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
対象となるITツール(ソフトウェア、サービス等)は事前に事務局の審査を受け、補助金HPに公開(登録)されているものとなります。
また、相談対応等のサポート費用やクラウドサービス利用料等も補助対象に含まれます。
※「独立行政法人中小企業基盤整備機構 IT導入補助金 HP」より抜粋
■補助内容について
・補助金対象者:「VAAKEYE(施設DX)」を検討されている中小企業、小規模事業者 ※1
・補助対象経費:「VAAKEYE(施設DX)」導入・運用費用
・補助率:1/2以下 最大150万円
・次回交付申請締切:2023年12月25日 17:00 (予定) ※2
※1 補助対象詳細: https://www.it-hojo.jp/overview/
※2 補助金スケジュール詳細:https://www.it-hojo.jp/schedule/
補助金の交付には交付申請や事業実績報告により補助対象事業者へ採択される必要がございます。
詳細条件やスケジュール等につきましては「IT導入補助金2023」公式サイト(https://it-shien.smrj.go.jp/)をご覧ください。