90ヵ国で利用されるイーグルアイネットワークスとAI解析の連携開始


 株式会社VAAK(本社:東京都千代田区、代表取締役 田中 遼、以下「VAAK」)とEagle Eye Networks, Inc.(本社:米国テキサス州オースティン、CEO:ディーン・ドレイコ 以下、イーグルアイネットワークス)は、クラウドVMSサービス「Eagle Eye Cloud Video Management System (VMS)」と映像解析AI「VAAKEYE」を連携したセキュリティソリューションの提供を3月1日より開始いたします。

■サービス連携について
今回の連携で、クラウドVMSサービス「Eagle Eye Cloud VMS」で取得した映像をAPI連携で転送し、映像解析AI「VAAKEYE」で解析できるようになります。これにより、お客様の施設には「Eagle Eye Cloud VMS」を導入するのみで、VAAKEYEによるAI解析を開始することが可能となります。また既に導入済の「Eagle Eye Cloud Video Management System (VMS)」でも、VAAKEYEによるAI解析が簡単に実施できるようになります。

■ クラウドVMSサービス「Eagle Eye Cloud VMS」の特徴
Eagle Eye Cloud VMSは、世界90カ国以上・数万社の企業が利用するクラウド映像監視ソリューションで、集合住宅、スマートシティ、学校、病院、ホテル、物流、レストラン、小売店などに導入されています。Eagle Eye Cloud VMSは、包括的な中央管理、クラウドの信頼性と冗長性、コスト削減、そして多数のサードパーティの統合を提供するオープンAPIビデオ・プラットフォームが評価され、クラウドVMSのパイオニアとして顧客に選ばれています。
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■イーグルアイネットワークス 概要
● 本社所在地 アメリカ合衆国テキサス州オースティン
● 事業内容 
○ クラウド映像監視サービス「Eagle Eye Cloud VMS」の開発・運営
● 代表者 創業者兼CEO ディーン・ドレイコ
● URL https://www.een.com/

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