経済産業省 「IT導入補助金2021」対象ツールに採択

「VAAKEYE 施設DX」が、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業
(通称:IT導入補助金2021)」の補助金交付対象ITツールとして採択されました。

※2021年8月19日、「VAAKEYE Basic」も対象ITツールとして採択されました。

補助対象となる中小企業・小規模事業者様、自治体様が「VAAKEYE 施設DX」を導入される場合、
費用の最大2/3(上限450万円)の補助金申請が可能となります。

※全角スペースが入った名称でITツール登録されていますので、「VAAKEYE 施設DX」「VAAKEYE Basic」と検索ください。

■「VAAKEYE 施設DX」とは

「VAAKEYE 施設DX」はカメラ映像から「行動」「異常」を見つけ、お知らせし、監視を自動化する映像解析AI(ソフトウェア)。ビル・施設での不正・事故防止/業務自動化/利用者分析といったソリューションを提供しています。
人が行う業務をAIで代替することによって、現場人員の数や現場訪問の回数を減らし、非対面・遠隔でのサービス提供・生産性の向上を支援します。

【製品ページはこちら】https://vaak.co/vaakeye-facility/
【資料ダウンロードはこちら】https://vaak.co/files/

■「IT導入補助金2021」とは

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者様、自治体様が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。
中でも低感染リスク型ビジネス枠(特別枠:C・D類型)は、新型コロナウイルス感染症の流⾏が継続している中で、ポストコロナの状況に対応したビジネスモデルへの転換に向けて、労働生産性の向上とともに感染リスクに繋がる業務上での対人接触の機会を低減するような業務形態の非対面化に取り組む中⼩企業・小規模事業者等に対して、通常枠(A・B類型)よりも補助率を引き上げて優先的に支援するものです。
※「独立行政法人中小企業基盤整備機構 IT導入補助金 HP」より抜粋

「VAAKEYE 施設DX」はこちらの低感染リスク型ビジネス枠のC類型(補助額最大450万円)で申請が可能です。

■補助内容について

・補助金対象者:「VAAKEYE 施設DX」を検討されている中小企業、小規模事業者 ※1
・補助対象経費:「VAAKEYE 施設DX」導入・運用費用
・補助率:2/3以下 最大450万円(C類型 30万円〜450万円)
・次回交付申請締切:2021年9月30日 17:00 (予定) ※2

※1 対象事業者詳細: https://www.it-hojo.jp/overview/
※2 補助金スケジュール詳細:https://www.it-hojo.jp/schedule/

補助金の交付には交付申請や事業実績報告により補助対象事業者へ採択される必要がございます。
詳細条件やスケジュール等につきましては「IT導入補助金2021」公式サイト(https://www.it-hojo.jp/)をご覧ください。

プレスリリース(2021年8月5日配信)

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