ソフトバンク系AIファンド、ディープコア第一号投資先としてVAAKが公開となりました

ソフトバンク系AIファンドとしてディープコア(DEEPCORE TOKYO)が設立、第一号の投資先としてVAAKが公開となりました。当社シードラウンド引受先となります。DEEPCOREのポートフォリオを牽引すべく、当社一同励んでまいります。

DEEPCORE、最大60億円規模のAIスタートアップ特化ファンドを設立~第1号案件として株式会社VAAKに出資~
http://deepcore.jp/news/release/20180531/

写真左より、ディープコア代表取締役の仁木勝雅氏と、新ファンドの第1号案件となったVAAK代表取締役の田中遼氏

AI特化型インキュベーターである株式会社ディープコア(本社:東京都、代表取締役社長:仁木 勝雅、以下「DEEPCORE」)は、シード、アーリーステージのAIスタートアップへの投資を目的としたベンチャーキャピタルファンド「DEEPCORE TOKYO1号 投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」)を設立しましたので、お知らせします。本ファンドの資金規模は総額60億円を目標としています。また本ファンドの第1号案件として、2018年4月に株式会社VAAK(バーク、本社:東京都、代表取締役社長:田中 遼、以下「VAAK」)に出資したことを、併せてお知らせします。

 

日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO31177710Q8A530C1TJ2000/

TechCrunch Japan
https://jp.techcrunch.com/2018/05/31/deepcore-fund

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